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中学受験で塾の掛け持ちは正解?失敗しない併用パターンと塾選びのポイント

  公開日:2026/04/24

こんにちは!四谷学院個別指導教室の古川です。
集団塾と個別塾にはそれぞれのメリットがあるため、中学受験で塾の掛け持ちをしている方もいます。

塾の掛け持ちにはメリットだけでなくデメリットもあります。子どもの特徴や家計状況などをふまえ、目的をもって掛け持ちすることが大切です。

この記事では、中学受験で塾の掛け持ちをするメリット・デメリットを解説し、掛け持ちを成功させるポイントをご紹介します。塾を効率よく活用して、志望校合格を目指しましょう。

中学受験における塾の掛け持ちとは?

2つ以上の塾に通うことを、塾の掛け持ちと呼びます。メインの大手集団塾に通いながら、特定の目的のために別の塾(個別指導塾など)や家庭教師を併用するといった形で、それぞれのメリットを活かせるのが特徴です。

塾を掛け持ちするメリット

掛け持ちの大きなメリットは、集団塾や個別塾のそれぞれの特長を活かし、互いの弱点を補いながら学力を向上させられることです。メリットが大きいと感じる場合は、掛け持ちを検討してみましょう。

1.苦手科目の克服や志望校対策に特化できる

集団塾では、多くの生徒が1つの教室に集まって授業を受けます。学費・料金が個別塾より低く、学習する仲間を得やすいというメリットがありますが、個人のレベルや特定の志望校に合わせたきめ細かい指導は望めません。

一方、個別指導塾は、苦手科目の克服や志望校に特化したピンポイントの対策に向いています。集団塾のデメリットを個別指導塾で補うことで、効率的に試験対策ができるでしょう。

2.集団塾の「わからない」をその場で解消できる

集団塾では、授業中に理解しきれなかった問題をその場で質問するのが難しいケースがあります。難易度が高い問題は、家庭学習で親が教えられない場合もあり、疑問をすぐに解消できず困ってしまうこともあるでしょう。

こうしたときに個別指導塾を掛け持ちしていれば、理解できなかった問題をプロの講師に質問してスムーズに解決できます。学習のつまずきが生じにくいサポート体制が整い、成績アップにつながるでしょう。

3.多様な視点や学習法に触れられる

複数の講師から異なるアプローチや解法を学ぶことで、多角的な視点や柔軟な思考力が身につくのも、塾の掛け持ちをするメリットです。複数の教材に触れることで、より実践的な力が身につくでしょう。

塾によって得意分野は異なります。教科ごとに塾を使い分けるなど、塾の特色をふまえて掛け持ち先を選びましょう。

塾を掛け持ちするデメリット

塾の掛け持ちはメリットばかりではありません。デメリットも把握したうえで、掛け持ちをするかどうか判断しましょう。

1.子どもが体力的に疲弊する可能性がある

掛け持ちをすると、通塾日や宿題の量が増えるため、一番重要な「自分の頭で考える自習時間」が確保できなくなります。

体力的・精神的な疲労を回復できない状態が続くと、子どものモチベーションが低下し、成績低下の原因になるでしょう。疲労やストレスをためないよう、子どもの状態に合わせてスケジュールを組むとともに、ストレスを発散できるようなサポートも必要です。

2.指導方針の違いで子どもが混乱する可能性がある

集団塾と掛け持ちしている塾の教え方や解き方が大きく異なる場合、どちらを信じてよいか子どもがわからなくなります。結果として、学習効果が低下する可能性があるため、塾の指導方針を事前に確認しておきましょう。

3.親のスケジュール管理と金銭的負担が増加する

掛け持ちを成功させるには、親の積極的なサポートが欠かせません。複数の塾のスケジュールや宿題の進捗の管理は親がサポートしたほうがよいでしょう。子どもが自分で通えない場合は、送迎の手間も増えます。

また、月謝などの経済的負担も増すため、家計に大きな影響が出る可能性もあります。どれくらいの月謝なら負担できるのか、しっかりと検討したうえで塾を活用しましょう。

塾の掛け持ちが向いている家庭の特徴

中学受験は「親の受験」とも言われるように、親のサポートが不可欠です。塾の掛け持ちが向いている家庭には、以下のような特徴があります。

  • 「算数の図形だけ」「過去問対策だけ」など、塾を増やす目的が明確
  • 子どもの体力やモチベーションを客観的に把握し、適切なスケジュール管理や宿題の取捨選択ができる
  • 経済的なゆとりがあり、親自身が教えるよりもプロに任せることで家庭内の衝突を避けたいと考えている

塾を掛け持ちする目的がはっきりとしておらず、子どもへのサポート体制が整っていない家庭は、掛け持ちを避けたほうがよいでしょう。

失敗しない!掛け持ちのスタイルと塾の使い分け方

集団塾同士の掛け持ちは、カリキュラムのバッティングや宿題が多くなることで破綻しやすいため避けましょう。掛け持ちするなら、「メインを集団塾+サブを個別指導塾」にするスタイルがおすすめです。

集団塾では全体の基礎から応用まで網羅的に学び、個別指導塾では「集団塾のテストの解き直し」「苦手科目の補強」「志望校特有の記述対策」といった自分の課題に取り組むなど、目的を絞って補完的に使い分けましょう。塾ごとに利用目的を分けるのが最も効率的です。

掛け持ちをするなら「四谷学院の個別指導」がおすすめな理由

掛け持ち先の個別指導塾を探しているなら、四谷学院の個別指導がおすすめです。集団塾との掛け持ちに適した特長として、教材持ち込みが可能な指導方針と苦手を克服できる無学年式プログラムの2つをご紹介します。

理由1:集団塾の「わからない」をその場で解決できる

四谷学院の個別指導は、メインで通っている集団塾のテキストやテストの持ち込みに対応しています。集団塾のスピードについていけず置き去りになった疑問点を、プロの講師がピンポイントで解説し、消化不良を防ぎます。

理由2:「55段階」で抜けている基礎を効率よく埋められる

学年に関係なく、つまずいたところまで戻って学習できる「55段階」システムを採用しており、基礎をしっかりと固められます。集団塾のハイペースな授業で生じた基礎の穴を、スモールステップで確実かつスピーディーに補強できるため、集団塾のクラスアップにも直結するでしょう。

まとめ

塾の掛け持ちには、目的に応じて塾を使い分けられる、多様な視点を学べるといったメリットがあります。基礎から応用までを幅広く学べる集団塾をメインに、目的を絞って補完的に使える個別指導塾を併用するのがおすすめです。

ただし、掛け持ちをすると、どうしても子どもの心身の負担が増えてしまいます。しっかりと子どもをサポートできる体制をつくり、目的をもって塾を活用しましょう。

四谷学院で中学受験合格をつかもう!

四谷学院の個別指導では、各生徒の能力と進度に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを作成しています。プロの講師によるきめ細やかな指導と志望校対策、受験コンサルタントによる親身な進路相談とご家庭へのフィードバックが特長で、中学受験を目指す生徒を全面的にサポートします。

「集団塾の授業についていけない」「苦手科目だけに絞って指導してほしい」などとお考えの方は、ぜひ四谷学院の個別相談会をご利用ください。

四谷学院の個別指導について詳しく知りたい方は、以下の公式サイトをご覧ください。

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