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勉強の成果を高めるために必要な計画の立て方とは?

  公開日:2018/06/13
最終更新日:2018/05/18

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院の高木です。

テストで高得点を取るために最も重要なことは、確実に実践できる勉強計画を立てることです。

計画の立て方を失敗して、テストで良い点が取れなかったという人も多いのではないでしょうか。

同じ失敗を繰り返さないためにも、正しいスケジュールの立て方を学んでおきましょう。

目標を立てる

長期計画を立てるうえで最も大事なことは、目標を立てることです。

目標もなく勉強を続けていると、どこにたどり着くのかも、何のために勉強しているのかも分からなくなり、途中で不安になってしまうからです。

同じ勉強をするにしても、「30位以内に入る」「数学で100点を取る」など、目標が明確になっていたらどうでしょうか。

どこに向かって勉強するかが明確になり、取り組むべき道順に沿って、目標が達成できるようペース配分を考えながら勉強することができます。

まずはこの目標を明確に決めましょう。

 

行動リストを作る

次に、目標を達成するための具体的な行動リストを作りましょう。

国語

・教科書の音読(〇ページ~〇ページまで)

・漢字の練習(〇ページ~〇ページまで)

・ワークやプリントの確認と暗記

英語

・問題集(〇ページ~〇ページまで)

・塾テキスト(○ページ~○ページまで)

・暗記ノートの作成

 

このように、やるべきことを明確化したものが行動リストです。

テスト勉強を時間で区切ると、あとどのくらいか気になって時計をチラチラ見たり、早く終わっても時間が来るまでぼうっとしてしまいがちです。

勉強は何時間やったかではなく、何をどれだけ身に付けたかが重要なので、「やるべきこと」を計画することがポイントです。

このリストを全ての教科で作成し、それに沿って勉強していきましょう。

 

期限を決める

せっかく立てた計画が途中で狂ってしまう生徒は、テスト直前になってもやっておくべき課題が終わっていないという状況になるケースが多いです。

これを防ぐために必要なのは、この日までに課題を終わらせておくという期限を設定することです。

これは決して難しいことではなく、例えばテストの5日前には課題を完全に終わらせておきたいという場合は、その日に印をつけておく、というものです。

ただ、ここで大事なのは、優先順位を考えて、より重要な課題から取り組むことです。

そうすることで、テストの直前になって慌てたり徹夜する羽目になることもなくなります。

 

やったものから消していく

勉強計画を立てたら、あとは消化していくだけですが、ここで大事なのは、「やったものは1つずつ消していく」ということです。

そうすることで、目標を達成するまであとどのくらいかが明確になります。

その日やるべき勉強が終わったら、達成感や満足感も味わえるので、勉強のモチベーションが上がるという効果も期待できます。

これを設定した期限まで続けていきましょう。

 

計画は臨機応変に変えていく

行動リストに沿って勉強を進めるときは、このリストをいつでも見られる場所に貼っておいて、勉強の進行具合を常にチャックすることが大事です。

そして、勉強を進めていくなかで、これもやった方がいいと気がついたものがあれば、すぐにリストに付け加えます。

逆に、「この勉強はやらなくても大丈夫」と感じたらリストから外してもかまいません。

計画に縛られ過ぎると、それがプレッシャーになってしまうので、臨機応変に計画を変えていくことも大事です。

 

今回ご紹介した方法自体はとてもシンプルで、難しいことは何もありません。

しっかりと目標と行動リストを作り、それに沿って実践するだけですから。

ぜひ参考にして、これからのテスト勉強に活かしてくださいね!

 

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