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宮城県の高校入試のシステム・受験情報

宮城県の県立高校入試では、前期・後期選抜試験が、私立高校入試では推薦試験、一般試験、二次試験が設けられています。試験・学校によって出題科目や評価のポイントが異なりますので、それぞれの傾向を把握して試験に臨むようにしましょう。内申点や調査票を重視する試験の場合には、勉強以外の部分にも日常的に気を配る必要があります。

※本ページは、平成30年度入試要項を参考に作成しております。受験する際には必ず、教育委員会発行の選抜に関する資料や各高校の募集要項等を確認するようにしてください。
※2020年度より、前期・後期選抜を一本化する宮城県公立高入試の新制度が導入される予定です。


県立高校入試私立高校入試

県立高校の入試システム

宮城の県立高校では、前期選抜と後期選抜の二つの試験が用意されています。前期選抜では学科ごとに募集人数の上限があり、各高校が設定。各高校からは出願要項があらかじめ出されており、それを満たす生徒のみが受験可能です。

前期選抜試験の特徴

英語、国語、数学の3科目と学校独自検査(面接・実技・作文から1つ以上の実施)での試験が実施され、総合点で合否が決定されます。選抜は2段階で行われます。

■第1段階
(A調査書+B学力検査+C学校独自検査)の合計点上位者について、調査書の記載事項も用いて選抜。

■第2段階
(A調査書+B学力検査+C学校独自検査)の合計点と調査書の記載事項を用いて、総合的に選抜。
B学力検査の満点は、一定の範囲内で各高校が定めます。またB学力検査とC学校独自検査の配点も学校によって異なります。A調査書は225点を満点としており、調査書の記載事項も総合的に見た上で合否が決定します。学力検査では、主要3科目の試験が主になっており、出題問題も記述形式が増加傾向にあります。特に英語の試験では長文読解の問題が全体の60%を占めるような試験もあるなど、特徴的な試験が多くなっています。

後期選抜試験の特徴

前期選抜を受験しない生徒及び、前期選抜で合格していない生徒に対して、後期試験で5教科(英国数理社)の学力独自検査(面接や実技)が行われます。内申点は195点とされ、学力試験の内容、その他通知表の内容などを相関的に評価し合格者を決定。学校ごとに内申点と学力検査のどちらを重視するかが分かれており、各学校の裁量が大きくなっています。選抜は2段階で行われます。

第二次募集
前期選抜・後期選抜のいずれにも合格していない生徒のうち、私立高校の最終手続きをおこなっていない生徒が出願できます。面接、実技、作文、学力検査のいずれか一つ、または複数を実施する場合があります。

科目ごとの入試の特徴

どの試験においても、読解力や論理的な思考力を問う問題が多くなっています。特に英語、国語ではその傾向が顕著で、早い段階から長文に慣れておく、読解力を身に付けておく必要があるでしょう。一方近年では、理科や社会で記述問題が多く出題されるなどの傾向が強くなっています。

私立高校の入試システム

宮城県の私立高校では推薦試験、一般試験、二次試験の三つの試験が用意されています。学校によって内容は異なりますが、推薦試験では面接や小論作文、実技などが、一般試験では学力や記述式の問題が多くなり、二次試験では学校ごとにその内容が大きく異なります。

推薦試験の特徴

宮城県内の私立高校では推薦入試及び、特待生・奨学生選抜の日程が統一されており、その多くが毎年一月中旬に実施されています。同一日程に試験が行われるということもあり、推薦の併願はできなくなっているのが特徴。推薦試験では面接試験や自己アピール、小論文などの科目を採用する学校が多くなっているようです。学校によっては特別推薦、スポーツ推薦などを設けているところもあり、特待生として入学することができる学校も見られます。

一般入試試験の特徴

一般入試では「A日程」「B日程」を利用することができます。一部の学校を除き、同一高校を一般入試のA / B日程両方で受験することも可能です。主要3科目、5科目の学力を総合的に判断し合否を決定する高校が多くなっています。特に英語、国語は読解力を求める問題、記述式の問題が多いのが特徴です。長文の読解能力や記述力を問う傾向が強くなっています。学校によって問題の出題傾向も異なりますので、過去問の研究が必須になると言えるでしょう。

二次試験の特徴

推薦試験、一般入試試験を終えた段階で、入学手続きを終えていない生徒が受験できるシステム。学校により内容は異なりますが、多くの学校が内申点や志望理由書、人物評定、学力検査などの結果を総合的に判断して合否を決めています。特に内申点や調査書の内容を重視する傾向が強く、中学校三年間の学生生活に関してもある程度注意しておく必要があるでしょう。 私立高校の二次入試の日程は、各高校によって異なります。

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