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埼玉県の高校入試のシステム・受験情報

※本ページは、平成31年度入試要項を参考に作成しております。受験する際には必ず、教育委員会発行の選抜に関する資料や各高校の募集要項等を確認するようにしてください。

県立高校入試私立高校入試

県立高校の入試システム

埼玉県の公立高校入試は、第一次選抜と第二次選抜というシステムを採用しています。学力検査は、3月上旬に実施されます。試験科目は主要5教科であり、面接や実技検査を行う高校もあります。また、21校が「数学・英語」の学校選択問題を実施します。合否判定は2~3段階に分けられ、学力検査点と内申点の合計得点が高い順に合格となります。 また、急病等やむを得ない事情で学力検査を受け入れられなかった志願者には追試験を実施します。

学校選択問題実施校(21校) ※すべて全日制課程

浦和・浦和第一女子・浦和西・大宮・春日部・春日部女子・川口北・川越・川越女子・川越南・熊谷・熊谷女子・熊谷西・越ケ谷・越谷北・所沢・所沢北・不動岡・和光国際・蕨・さいたま市立浦和



第一次選抜の特徴

試験科目は、国語・数学・英語・理科・社会の5教科。学力検査と調査書の比率を各高校が定めており、募集定員の60~80%がここで合格します。実技検査や面接を実施する高校もあります。

第二次選抜の特徴

第一次選抜を通らなかった方を対象に実施。第一次選抜よりも比率が拡大され、募集定員の20~40%が合格します。

第三次選抜の特徴

第2次選抜で全員を合格させず、第3次選抜を行う高校もあります。調査書の項目や実技検査、面接といった資料をもとに選抜を行います。

選抜方法の事例

埼玉県立浦和高校では、以下のような選抜方法が行われました。

【基本方針】
調査書よりも学力検査を重視する。

【募集人員の割合】
第一次選抜60%
第二次選抜40%

【配点】
○学力検査
500点(国語・数学・英語・理科・社会の5教科)

○調査書
学習の記録……180点
特別活動等の記録……70点
その他の項目……70点

【定数】
第1次選抜……調査書点×1.04
第2次選抜……調査書点×0.67

配点によって合格者を決定。それぞれの選抜は、合計点が高かった人から合格となります。

私立高校の入試システム

埼玉県内の私立高校入試は1月22日~1月24日の間に実施されることが一般的です。ほとんどの高校が2回以上受験できるようになっています。
埼玉県の私立高校では中学校の先生と高校の先生による事前相談は行われません。受験生が、それぞれの高校で行われる学校説明会などに参加して合格の可能性を聞くことになります。
単願入試…その高校を第一志望とし、合格したら必ず入学しなければいけません。
併願入試…合格した場合も、他の高校の合格発表まで入学手続きを待ってくれることが多いです。併願校は公立高校のみと制限している場合とそうではない場合があります。
単願入試、併願入試ともにほとんどの高校で学力テストが実施されます。

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