勉強習慣は小学生から身につけよう!勉強を習慣づけるメリット・方法を解説
公開日:2026/08/27

こんにちは!四谷学院完全個別指導コースの古川です。
勉強習慣を身につけると勉強への苦手意識がなくなり、自分から前向きに取り組めるようになるため、小学生のうちに身につけるのがおすすめです。
この記事では、勉強習慣を身につけるメリットや、学年別の勉強のポイントを解説します。記事を参考に、早めに勉強習慣を身につけていきましょう。
目次
小学生が勉強習慣を身につけるメリット

勉強習慣は、学習内容が簡単な小学生のうちに身につけておくことで、勉強の負担が大きい中学生・高校生になっても問題なく学習についていけるようになります。
勉強習慣があれば勉強への苦手意識が薄れ、学習内容が難しくなっても前向きに臨めるでしょう。
また、毎日コツコツと勉強を続けた経験は、成功体験として残ります。小さい頃から成功体験を積むことで自信がつき、自己肯定感も高まるでしょう。
小学生が勉強習慣をつける5つの方法

勉強をするように毎日声をかけるだけでは、勉強習慣は身につきません。子どもが勉強習慣を身につけられるよう、以下のポイントを押さえてサポートしていきましょう。
1.勉強の目標を決める
2.決まった時間・決まった場所で勉強する
3.学習環境を整える
4.保護者の声かけでモチベーションを高める
5.家族で勉強する時間をつくる
1.勉強の目標を決める
目標を決めると勉強に目的意識が生まれるため、小さな目標を設定してから勉強計画を立てるのがおすすめです。目標を達成することで自己肯定感が高まり、やる気も生まれます。
子どもの様子を見ながら、少しずつ目標のハードルを上げるのも効果的です。あと少し努力すれば達成できる目標を設定し、目標に向かって勉強する楽しさを伝えましょう。
また、目標や今日やることをホワイトボードなどに書きだして見える化すると、子ども自身が勉強の進捗を把握しやすくなります。親子で目標を共有して、勉強習慣をつくるきっかけにしてみてください。
2.決まった時間・決まった場所で勉強する
勉強習慣をつけるには、毎日決まった時間・決まった場所で勉強するようにルーティンをつくることも大切です。おやつのあとやご飯のあとなど、時間と場所を決めておくことで子どもがスムーズに勉強に向かいやすくなります。
勉強する時間が生活の中で定着すると、自然と子どもが自ら課題に向き合うようになります。
3.学習環境を整える
ゲームやスマートフォン、マンガなどがある環境では、勉強に集中できません。勉強するスペースでは集中して取り組めるよう、整理整頓して物を減らしておきましょう。
明るすぎず目に優しい照明や、子どもの体格に合った椅子・机を用意することも重要です。子どもの成長をふまえながら、最適な学習環境をつくりましょう。
4.保護者の声かけでモチベーションを高める
「がんばったね」「すごいね」など、保護者の声かけは勉強の大きなモチベーションになります。
自己肯定感を高めることにもつながるため、親子でコミュニケーションをとりながら勉強を進めていきましょう。モチベーションを保つために、ご褒美を用意しておくのもおすすめです。
ただし、保護者が口を出しすぎると、やる気がそがれてしまうこともあるため注意しましょう。勉強が楽しい、もっと続けたいという子どもの気持ちが大切です。子どもの様子をよく観察し、性格や特性に合わせて声かけをしてみてください。
5.家族で勉強する時間をつくる
家族で勉強する時間を設けることも、勉強習慣をつける方法の一つです。保護者が勉強する姿を見ることで、子どももまねして勉強するようになります。一緒に学ぶことで安心感や信頼感も生まれるでしょう。
【学年別】勉強のポイント

勉強時間や勉強内容は、学年に合わせて変える必要があります。ここからは、低学年から高学年までの勉強のポイントを見ていきましょう。
低学年(1~2年生)の勉強のポイント
低学年の間は勉強内容がまだ難しくないため、1日の学習時間は15~30分程度で十分です。短時間でも毎日続けることを意識して、勉強習慣を少しずつ身につけていきましょう。
帰宅後におやつを食べてから勉強する、ご飯を食べ終わったら勉強するなど、勉強までの流れをつくるのが習慣化のポイントです。
保護者のサポートが重要な時期でもあるため、「上手に書けているね」「この問題は難しかったね」などの声かけをしてモチベーションを高めましょう。
中学年(3~4年生)の勉強のポイント
中学年の勉強時間は1日に45~60分程度が目安です。低学年の頃に比べて教科が増え、内容も難しくなるため、学校の宿題に自主学習をプラスして学習内容を補完しましょう。
子どもの主体性を重視し、自主学習の内容は子どもに選んでもらうのもおすすめです。家に学習ポスターを掲示するなど、学習に向かいやすい環境づくりを心がけましょう。
高学年(5~6年生)の勉強のポイント
高学年の勉強時間の目安は、1日に1時間15分~1時間30分程度です。ただし、中学受験を想定している場合は、さらに勉強時間を確保する必要があります。
勉強の内容が難しくなり、学校の授業や宿題だけでは知識の抜け漏れが生じやすいため、自主学習で抜け漏れを防ぐことが重要です。親のサポートがなくても自分で計画的に勉強するよう促し、中学生以降の勉強習慣につなげていきましょう。
まとめ
勉強習慣は、身につけようと思ってもすぐに身につくものではありません。勉強する内容が難しくない小学校低学年のうちから少しずつ勉強を続け、中学校、高校につながる勉強習慣を身につけていきましょう。
子どもが勉強習慣をつけるには、親のサポートも欠かせません。特に低学年のうちは、親の声かけが勉強の大きなモチベーションになります。子どもの得意・不得意を見極めながら、勉強習慣をつけられるようサポートしていきましょう。
四谷学院で学習習慣を身につけよう
四谷学院では、子どものレベルや学習ペースに合わせた指導が可能です。四谷学院オリジナルの「55段階プログラム」では、学習内容を55段階に分け、スモールステップで学習していくことで、分かる、楽しい→もっとやろう、という意欲を生み出し、勉強習慣の習得につなげていきます。
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