共働き家庭で中学受験をするなら塾の活用を!塾選びや勉強のコツを解説
公開日:2026/04/24

こんにちは!四谷学院個別指導教室の古川です。
中学受験は「親の受験」といわれるほど、子どもの学習を支える親のサポートが重要です。しかし、共働き家庭では、手厚いサポートのための時間を確保できないケースも多いでしょう。
共働き家庭が中学受験をするなら、塾の活用がおすすめです。共働き家庭ならではの中学受験のコツを知って、夫婦で力を合わせて子どもをサポートしていきましょう。
この記事では、共働き家庭が中学受験をする場合に必要な準備や、塾の選び方を解説します。記事を参考にしながら、子どもに合った学習環境を整えていきましょう。
目次
日本における共働き世帯の割合は約7割

総務省の労働力調査などの最新データによると、日本の共働き世帯は約1,300万世帯にのぼり、専業主婦世帯の2.5倍以上(夫婦のいる世帯全体の約7割)を占めています。
これまでの中学受験は、専業主婦(夫)がつきっきりでサポートするのが一般的でした。しかし共働き家庭が増えた現在では、親がつきっきりでサポートする家庭ばかりではなく、塾を活用して中学受験に挑戦する共働き家庭も増えています。
共働き家庭でも中学受験は可能なのか?
結論として、共働き家庭でも中学受験は十分に可能です。
ただし、専業主婦(夫)家庭と同じように「親が勉強を教え、常にスケジュールを管理する」というやり方をすると、時間的・体力的な制約から親も子どもも疲弊してしまいます。そのため、いかに「親の負担を減らしてプロ(塾)に頼るか」、そして「子どもが自主的に勉強できる仕組みを作るか」が成功のカギだといえるでしょう。
共働き家庭がやるべき中学受験の準備
共働き家庭が中学受験をするなら、まず以下の3つの準備から始めましょう。
- 夫婦間でサポートの「役割分担」を決める
- 子どもが一人で勉強できる「環境」を整える
- 早めに塾の情報収集を始める
夫婦間でサポートの「役割分担」を決める
塾の送迎、お弁当作り、プリント類の整理、学習スケジュールの進捗確認、保護者会への参加など、どちらか一方の親に負担が偏らないよう、事前に夫婦で明確な役割分担を決めておきましょう。負担が偏るとストレスがたまり、長い受験期間を乗り越えるのが難しくなってしまいます。
子どもが一人で勉強できる「環境」を整える
親がつきっきりでサポートできない共働き家庭では、子どもが自ら学習できる環境を整えることが大切です。
親が不在の時間帯でも迷わず勉強に取り組めるよう、学習スペース(リビングや子ども部屋など)を整理整頓し、ホワイトボードなどを使って「その日やるべきタスク」を可視化しておくなど、子どもが自分で学習を進めやすい環境を作りましょう。
早めに塾の情報収集を始める
本格的な中学受験のカリキュラムは、一般的に小学3年生の2月(新小4)からスタートします。低学年のうちから早めに情報収集を始め、共働き家庭のライフスタイルに合った塾を見つけておきましょう。
塾との相性を見極めるために、お試し入塾してみるのもよいでしょう。子どもの意見も聞きながら塾を比較し、受験に向けて気持ちを高めていきましょう。
共働き家庭はどのような塾を選ぶといいのか?

共働き家庭の塾選びでは、親のサポートが最小限で済むかどうかが重要です。仕事と家事、受験対策を無理なく両立できるよう、塾選びに時間をかけましょう。
親が家で勉強を教えなくて済むサポート体制か
「宿題は親が丸つけ・解説をするもの」という前提の塾だと、共働き家庭では学習をサポートしきれず、家事なども回りにくくなります。「わからない問題は塾で質問して解決できる」「親の学習フォローが最小限で済む」という体制が整っている塾を選びましょう。
自習室が完備されているか
親が仕事で不在の放課後や休日に塾の自習室を利用できれば、子どもの学習習慣が身につきやすく、親の見守りや学習管理の負担も大幅に軽くなります。自習室の環境や利用時間を事前に確認しておきましょう。
自宅から通いやすい・スケジュールに柔軟性があるか
よい塾であっても、送迎の負担が大きいと通い続けるのが難しくなります。送迎の負担を減らすため、アクセスのよい塾を選びましょう。
また、親の仕事や子どもの習い事の都合に合わせて時間割を組んだり、振替ができたりするかどうかも重要なチェックポイントです。柔軟に対応してもらえる塾なら、忙しい共働き家庭でも通塾しやすいでしょう。
共働き家庭の中学受験には「四谷学院の個別指導」がおすすめ!
四谷学院の個別指導は、中学受験に力を入れたい共働き家庭におすすめです。親と子どもの負担を減らしながら合格を目指せる3つの理由を解説します。
理由1:親が教える必要なし!わからない箇所は「その場」で解決
個別指導の強みを活かし、授業中に疑問点をしっかり解決します。わからない問題を家に持ち帰らせないため、帰宅後に親が疲れた体で勉強を教える負担がありません。
理由2:「55段階」が子どもの「自走」を促す
受験に必要な知識やテクニックを55段階に分け、順を追って理解できるカリキュラムを組んでいます。「合格ハンコをもらえる」「級が上がる」などの達成感を得やすいスモールステップ方式を採用しているため、親がつきっきりでサポートしなくても、学習意欲を継続しやすいのが特徴です。
自主的に勉強に向かう姿勢(自走)が身につき、塾だけでなく家庭でも自ら学習できるようになります。
理由3:生徒に合わせたカリキュラムの作成
四谷学院の個別指導には、一律で決まったスケジュールがありません。生徒の学習進度や得意・不得意、志望校などに合わせてオーダーメイドでカリキュラムを組めるため、子どもに合わせた学習が可能です。さらに、学校のクラブ活動や習い事、親の送り迎えなどに合わせた時間調整や振替もできるため、共働き家庭の生活スケジュールにも合わせやすいでしょう。
まとめ
共働き家庭は親が子をサポートする時間をとりづらいため、塾を利用するのがおすすめです。親のサポートを最小限に抑えられる塾を選び、親と子の両方がストレスなく中学受験に備えられる環境を整えていきましょう。
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四谷学院の個別指導では、生徒一人ひとりの能力や進度に合わせたオーダーメイドカリキュラムを作成しています。プロの講師によるきめ細やかな指導と、受験コンサルタントによる親身なサポートにより、基礎から確実に学力を身につけられ、成績アップにつなげられます。
個々の進路相談や志望校対策にも対応しているのも、四谷学院の個別指導の魅力です。中学受験を目指す生徒を全面的にサポートしていますので、お気軽にご相談ください。
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高木:勉強に運動に何事にも全力で!人生は一度きりなので悔いのないように私と一緒に合格というゴールを決めよう!!
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