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コロナで大学入学共通テストの試験日が選択可能に!受験生を困惑させる問題と対策

  公開日:2020/09/11


※この記事は約3分で読めます。

文部科学省では、コロナの影響で高校3年生の学習に遅れが生じたことを理由に、大学入学共通テストにおける試験期日を第1日程と第2日程から選べるように変更しました。

救済策といわれるこのスケジュール変更は、毎日の授業を行なう教育現場や受験生、大学入学共通テストを利用する学校側に、多くの不安や混乱をもたらしています。

この記事では、コロナの影響による第1回大学共通テストの変更点と、この対応によって生じた問題、そして今からできる対策を解説していきます。

大学入学共通テストにおける2つの試験日設定の矛盾と問題

大学入学共通テストの第2日程が発表された2020年6月時点で、新聞などで以下の問題が取り上げられていました。

「学業の遅れ」の定義が不明確な問題

まず、多くの人が戸惑っているのは、第2日程の設定理由である「学業の遅れ」は、何を基準に設定されているのかが不明確な点です。

学校以外にも、オンライン講義などの学習素材が多い現状では、授業の実施状況だけを見て「学業が遅れている」などの判断は、基本的にできないと考えられているのです。

授業が終わるかどうかわからない問題

全国高等学校校長協会では、当初、授業の遅れを理由に大学入試全体を1ヵ月遅らせてもらうように考えをまとめていました。しかし、文部科学省では、変更を最小限に抑えるために、2020年6月には第2日程を設定してしまいます。

その結果、コロナ禍のなかで授業を進める教育現場には、「大学入学共通テストの第1日程までに、すべての授業を終わらせられるのか?」という不安が生じるようになりました。

どちらかが不利になる問題

異なる問題内容で2回試験をすれば、どちらかの受験生が不利になる可能性は避けられません。たとえば、第2日程の問題が著しく難しい場合、そちらを選択した受験生は、非常に不利な状況になります。

スケジュールが窮屈になる問題

大学入学共通テストに第2日程が設けられても、国公立や私立大学の個別試験のスケジュールに大きな変更はありません。

そのため、現状のスケジュールでは、国公立大学の二次試験や私立大学の個別試験対策の時間がとれないという理由で、私立専願の成績上位層の多くが、第1日程を選択する可能性が高まります。

こうした理由で受験者数に大きな偏りが生じた場合、わざわざ第2日程を設定するメリットが少なくなってしまうのです。

コロナ禍における第1回大学入学共通テストへの対策とは?

大学入学共通テストにおける数々の不安要素に対処するには、各受験生に合った進路決定や勉強サポートができる、四谷学院の個別指導教室に通うのがおすすめです。

プロ担任による定期面談

コロナ禍における大学受験は、共通テストに限らず、私立大学の受験などでも不透明要素が多いです。

こうした状況下で適切な判断をするには、個別指導教室でプロの進路指導を受けることが大切となります。また、四谷学院の予備校コースとの連携によって、個別指導教室にもたくさんの受験情報や資料があるので、情報に困ることはありません。

学習状況や目的に合ったカリキュラム提案

個別指導教室のカリキュラムは、どんな応用問題に対応できる基礎力を身につけることを最優先に、成績や学校の授業の進み具合に合ったオリジナルのものになっています。個別指導教室なら、集団授業のように、授業レベルについていけなくなることはありません。

学校の勉強のフォローも可能

個別指導教室では、学習内容を55のスモールステップに区切った「55段階システム」で授業を進めていきます。この仕組みを使って学習すれば、コロナの影響を受けた学校授業のフォローをしながら、基礎力の見直しが可能となります。

大学入試に不安がある場合は、四谷学院の個別指導教室にご相談を

コロナの影響で、第1回大学入学共通テストの試験日が2つから選択できるようになりました。

こうした状況下で、学習方法や入試のスケジュール調整に不安が生じたときは、情報提供や進路指導でも定評がある四谷学院の個別指導教室にぜひご相談ください。


 

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