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11月は二次試験よりセンター試験対策を進めましょう!

  公開日:2018/11/21
最終更新日:2018/11/13

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院の高木です。

一般的に大学入試は、主にセンター試験と二次試験という2つの試験によって構成されています。

この2つの試験対策に関して、始めるタイミングはいつか? どちらを重視すればよいのか? など、受験生にとっては悩みどころだと思います。

結論から言うと、11月は二次試験よりもセンター試験対策に力を入れることをおすすめします。

センター試験対策を始めるタイミング

一般的に、東大や京大などの、二次試験を重視している大学を目指す人たちは、年明けからセンター対策をすることが多いと思います。

つまり、2週間しかセンター試験の勉強をしないわけですが、そのような対策をとる人は、私の経験上、余裕で難関大学に受かりそうな人だけです。

「11月からセンター試験対策を始めるのは早いのでは?」

と感じる人もいるかもしれませんが、センター試験のような、基礎的な問題を確実に正解して高得点を取らなければならないのが苦手(センター試験独特の、選択肢を見破る問題が苦手)という人は、この時期から対策を始めることをおすすめします。

なので、そのような人は、11月から、センター試験専用の参考書や問題集、過去問、予想問題などを使って、コツコツ進めていきましょう。

 

弱点となる教科をなくす

原則として、センター試験の配点が高い大学を受験する場合は、弱点となる科目を作ってはいけません。

飛びぬけて出来る科目がなくてもかまいませんが、満遍なく高得点を取る必要があります。

つまりポイントは「センター試験のみの受験科目をいかにブラッシュアップできるか」です。

二次試験対策として記述力から鍛えてある英語は取りこぼすリスクが低いでしょうが、センター試験のみの科目、理系なら社会や国語、文系なら理科や数学が手薄になりがちです。

こればっかりは二次試験対策とまとめて勉強することができないので、しっかりと対策をしておく必要があります。

 

勉強法のコツ

本格的に取り組むのは12月に入ってからでもかまいませんが、そのラストスパートをうまく仕掛けるためには、この時期から準備を進めておくことが大事です。

ポイントとなるのは、「いかに隙間時間を利用できるか」です。

そこでおすすめなのは、「毎日決まったタイミングで決まった科目をやることでルーティーン化する」というやり方です。

何も準備をしていないと、いざ隙間時間ができたときにうまく活用できずに終わる可能性が高いです。

なので、「通学の電車では英単語を覚える」「お風呂で湯船に浸かりながら、日本史を5ページ進める」「寝る前の5分間は古典の文法をやる」など、やることをきっちりと決めておきます。

紙にしっかりとルールを書いて部屋の壁にでも貼っておけば忘れることもないでしょう。

そうした隙間時間を利用してちょこちょこ知識を頭に入れていくだけで、12月以降の勉強の効率が全然違ったものになります。

センター試験のみの科目とはいえ、センター全体の成績を上げるためには弱点があってはいけません。

できることを確実にやって、少しでも点数が伸びるように工夫してみましょう!

 

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