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個別指導塾をフル活用!実践したい予習・復習の仕方とは?

  公開日:2018/04/25
最終更新日:2018/04/17

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは。四谷学院の古川です。

塾でも予備校でも、ただ通っているだけでは最大限の学習効果は得られません。

100%の学習効果を得るために必要なのは、効果的な予習・復習です。

授業と予習・復習はセットです。

これをスムーズに回転させていくことによって、成績アップ、偏差値アップが可能となるのです。

今回の記事では、効果的な予習・復習の仕方をご紹介します。

予習をやらないのはもったいない

復習はしても予習はしないという人もいますが、予習をすると学習効率が何倍にも上がります。

予習をやらずに授業に臨んでいる人はかなりもったいないことをしていると思います。

予習をして疑問点を明確にしておくことで、「授業内容を理解しやすくなる」「興味をもって授業に集中できる」「復習時間を短縮できる」など、多くのメリットがあります。

ただ漫然と授業を受けている人と、疑問点を明確にして、それを完璧に理解したいという意気込みで臨んでいる人では、学習効果に大きな差があることは間違いないでしょう。

 

予習方法

予習でまずやることは、予習する範囲を決めて、その内容を大まかにつかむことです。

教科書の教わっていないところを読むだけでは、深く理解するのは難しいものです。

しかしそれは当たり前のことなので、わからないとしても心配はいりません。

ひとまず予習する範囲の大まかな内容をざっくりとつかみましょう。

そして次に、内容をじっくりと読み込んでいきましょう。

つまり、熟読します。

全体像をつかんでいるので、一回目よりは頭に入ってくると思いますが、すべてを理解できなくてもかまいません。

ここでは、理解できるところと理解できないところに区別することが大事だからです。

理解できなかったところは、授業を受けている時に注意深く聞くようにします。

それでもわからなかった場合は、あとで先生に質問するなどして対応しましょう。

 

復習方法

効果的な復習方法としておすすめしたいのは、「問題の解き直し」です。

学校や塾の授業でわからなかった問題を自宅で解き直す人は多いですが、授業で教わった時にわかった問題を自宅で解き直す人は少ないものです。

学校や塾でわかったつもりになっていても、テスト本番では解けなかったという経験は多くの人が持っているのではないでしょうか。

授業で解けなかった問題はもちろんですが、解けた問題も必ず解き直しましょう。

解き直しをするタイミングはできるだけ早い方がいいので、習った当日にするのが一番おすすめです。

しかし、当日解き直しをやったとしても、数日経てば忘れてしまうこともあるので、解き直しは1回ではなく、1週間後にもう一度やればより効果的です。

何度も繰り返すことによって、「これは必要な情報」と脳が認識し、記憶に結びついていきます。

 

アウトプットをする

また、習った内容を自分で解説できるようにすることも効果的な復習方法です。

脳は繰り返し活用している知識を優先順位が高いものだと認識し、記憶として定着させようとします。

ノートなど何も見ないで、授業で習ったことを説明することができれば完全に記憶しているということになります。

アウトプットをすることは、最高の復習方法と言ってもいいほど効果的です。

家庭でも、保護者や兄弟を相手に「授業の再現」をやってみましょう。

 

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