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中高で必要となる学習塾費用の平均価格について調べてみた!

  公開日:2018/08/29
最終更新日:2018/08/10

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の古川です。

お子さんの高校受験・大学受験にあたり、学習塾に通わせたいと考えているご家庭は多いと思いますが、そんなときに気になるのが塾の費用ですよね。

一般的にはどの塾も月謝制が基本ですが、授業料は塾によって異なりますし、どのような授業形式なのかによっても異なります。

ここでは、中高生の学習塾にかかる費用についてご紹介します。

中学生の平均の学習塾費用

文部科学省が発表した、『平成28年度子供の学習費調査』

(http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1399308_3.pdf)によると、中学生の年間の平均学習塾費用は、私立が約14万円で、公立が約20万円となっています。

これを月額に換算すると私立が約1.2万円、公立が約1.7万円となります。

学年別にみると、公立では1年生の年間平均費用は約12万円ですが、3年生では約32万円に増えています。

これは高校受験対策のために授業の回数が増えることと、夏期講習や冬期講習などの講習日が増える分、3年生になると他の学年よりも費用が高くなる傾向にあるからです。

私立の場合、学年別で学習塾費用に大きな差がないのは、中高一貫校が多いためと思われます。

 

高校生の平均の学習塾費用

『平成28年度子供の学習費調査』によると、高校生(全日制)の年間の平均学習塾費用は、私立が約17万円で、公立が約11万円となっています。

学年別では、中学生同様に学年が上がるごとに費用が増えています。大学受験を控え、授業のコマ数やカリキュラムが増え、夏期講習や冬期講習、模擬試験なども必要になるからです。

 

授業形式による授業料の違い

授業料は授業形式によっても異なります。

一般的に個別指導よりも集団指導の塾の授業料のほうが安いです。

個別指導は少人数制なので、講師1人で1人~3人の生徒を指導するため、集団指導よりも授業料が高くなる傾向にあるためです。

入会金に関しても、個別指導のほうが集団指導よりもやや高く設定されています。ただし塾によっては入会金や年会費などが不要な場合もありますし、キャンペーンで入会金が無料となる塾もありますので、気になる塾の情報はしっかりと調べることが大切です。

 

総コストを確認する

塾にかかる費用がホームページ上で確認できるところは少なく、個人で資料を請求しないと料金体系がわからない塾が多いです。

授業料のほかに、入会金や教材費、夏期講習や冬期講習、模試費用、夏合宿や正月特訓などの特別講座費なども含め、総コストを確認することが大切です。

 

授業料は塾によっても異なり、授業形式によっても大きく差が開く場合がありますが、高ければいいというわけでもありません。

そのため授業料は判断材料のひとつとして考え、塾の雰囲気や授業内容、講師の人柄などをしっかりと確認した上で入塾の判断をしましょう。

 

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